10 ,2013
ST600の名越公助選手のレースも終わり。
いや~終わった終わった! って気分だったんですが、本来の手伝っているレースはこれからです(笑)
予選で自己ベストの1’10’580をだして14番グリットを獲得した名越友紀選手。

レース前、変な緊張もなく、今日はやってくれそうです。

鈴鹿のグランドチャンピオンレースへの切符は獲得済みの弟・哲平選手。
今回はライバルが下位のグリッドに沈んでますので、筑波初優勝のチャンスです。
しかし、今回のグリッド。
トップ10中、半分が全日本ライダー・・・レベルが高い。
いよいよ、グリッドに整列。

家族や仲間達が見守ります。

#45渡部翔一選手も予選でトラブルが出て、23番グリッド。
決勝での巻き返しを図ります。
決勝スタート!
スタートは無難にこなし、集団の中で順位を争います。
誰も逃げ出すことができず、15~6台での先頭集団を形成。
友紀選手もその中で、ポジションアップを狙いますが、徐々に離されて、
セカンドグループでの争いになります。
そんな中でも自己ベストをさらに更新し、1’10’139を出します。
今回はマシンのセットが決め切れない中でのタイムなので、まだまだタイムアップはできそうです。
今回は新型マフラーが当たったのか?
レディースも終わり、CBRに集中できたのが良かったのか?
分かりませんが、本来の友紀選手の速さが戻りつつあります。
しかし、まだベストに近いタイムをコンスタントには出せないようで、
最後は抜いたライダーに抜き返されて、15位でゴール。
悔しさはあるものの、手応えはつかんだようです。
一方、#45翔一選手はまたもトラブルが出て、リタイヤ。
彼は本来9秒台で走れるライダーですので、マシンを完璧にしてあげたいですね。
決勝の詳しい結果はこちら
こうして、今年のレースも終わりました。
応援に来てくれた皆様、ありがとうございました。
来年はまだ体制が決まってない様ですが、お手伝いできることがあれば、お手伝いしたいと思います。
皆様、お疲れ様でした。
56Racingと名越哲平選手はこの後、全日本併催の鈴鹿のCBRカップ、グランドチャンピオンレースと出場するそうです。
トップ目指して頑張ってください。
いや~終わった終わった! って気分だったんですが、本来の手伝っているレースはこれからです(笑)
予選で自己ベストの1’10’580をだして14番グリットを獲得した名越友紀選手。

レース前、変な緊張もなく、今日はやってくれそうです。

鈴鹿のグランドチャンピオンレースへの切符は獲得済みの弟・哲平選手。
今回はライバルが下位のグリッドに沈んでますので、筑波初優勝のチャンスです。
しかし、今回のグリッド。
トップ10中、半分が全日本ライダー・・・レベルが高い。
いよいよ、グリッドに整列。

家族や仲間達が見守ります。

#45渡部翔一選手も予選でトラブルが出て、23番グリッド。
決勝での巻き返しを図ります。
決勝スタート!
スタートは無難にこなし、集団の中で順位を争います。
誰も逃げ出すことができず、15~6台での先頭集団を形成。
友紀選手もその中で、ポジションアップを狙いますが、徐々に離されて、
セカンドグループでの争いになります。
そんな中でも自己ベストをさらに更新し、1’10’139を出します。
今回はマシンのセットが決め切れない中でのタイムなので、まだまだタイムアップはできそうです。
今回は新型マフラーが当たったのか?
レディースも終わり、CBRに集中できたのが良かったのか?
分かりませんが、本来の友紀選手の速さが戻りつつあります。
しかし、まだベストに近いタイムをコンスタントには出せないようで、
最後は抜いたライダーに抜き返されて、15位でゴール。
悔しさはあるものの、手応えはつかんだようです。
一方、#45翔一選手はまたもトラブルが出て、リタイヤ。
彼は本来9秒台で走れるライダーですので、マシンを完璧にしてあげたいですね。
決勝の詳しい結果はこちら
こうして、今年のレースも終わりました。
応援に来てくれた皆様、ありがとうございました。
来年はまだ体制が決まってない様ですが、お手伝いできることがあれば、お手伝いしたいと思います。
皆様、お疲れ様でした。
56Racingと名越哲平選手はこの後、全日本併催の鈴鹿のCBRカップ、グランドチャンピオンレースと出場するそうです。
トップ目指して頑張ってください。
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