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  05 ,2020

小さいバイク屋のでっかい店長のぼやき  〒144-0035 東京都大田区南蒲田3-4-22 ℡03-6324-6603


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Category: お店案内

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㈱アライヘルメット ヘルメットアドバイザー
行って来ました㈱アライヘルメットさんの工場見学&ヘルメットアドバイザー講習!

まずは岡田商事㈱のFさんに玄関でご挨拶。
このような機会を与えていただき、感謝です。

そして、講習会場に入り、しばらくすると講習スタート。
IMG_20120209_094807.jpg
大半はスーツを着た商社や量販店の社員さんのようでした。
個人商店はもしかしたら私と一緒に行ったカオスデザイン位なものかも(-_-;)

まず最初は㈱アライヘルメットの社長さんが一人一人(こんな私にまで)と名刺交換!
なんか㈱アライヘルメットさんの真面目さが伝わってきます。
社長さんのご挨拶やら、スタッフ紹介、諸々説明していただき、
いざ、工場見学!

まずは本社工場内の帽体を作る工程を見学。
工場内は撮影禁止の為、写真はありません。

まずはグラスファイバーをオートメーションでヘルメットの原型にする工程
(この時点ではまったく固まってないニット帽のような感じw)
機械はオートメーションですが、チェックするのは人間が眼で見て規定通りか見ていきます。
今まで、ヘルメットの帽体は均等だと思っていたんですが、アライヘルメットさんでは
適材適所で厚みが違うそうです。

たとえば、頭頂部は厚い・・・と思うでしょ?
逆に薄いそうです。
それは何故かというと頭頂部に重量物があるとヘルメット事態が同じ重さでも、
重く感じる(テコの原理と同じかな?)=疲れるから天頂部の重量はなるべく軽くしてるそうです。
もちろん安全は十二分に確保されての話ですからご心配なく!

そしてこれからヘルメットになる材料の説明を受けます。
IMG_20120211_234118.jpg
左からグラスファイバー、スーパーファイバー、ケブラー、カーボン、RC用カーボン
まずは先ほどのニット帽チックな物の原料グラスファイバー(ガラス繊維)

次がアライヘルメットの特徴であるclc構造の要スーパーファイバー
通常のグラスファイバーに比べ強度が30%アップしてるそうで、
引っ張り、貫通などに非常に優れてる素材だそうです。
でも値段は通常のグラスファイバーの6倍もするそうです(@_@;)

その他、通常のカーボン、トップモデルRCに使われてるカーボン素材(これは超硬かった!)
ケブラー、ザイロンなどマテリアルの説明を受けました。

そして、金型(説明用)に先ほどのニット棒状のものやスーパーファイバー、
種類や厚みの違うファイバーやらザイロンやら模擬的に積層し見せてくれましたが、
これが本当にあの薄い帽体になるのかと思うぐらい、あれもこれも入れていきます。
※ちなみに金型も内製で、本社工場で削りだされてます。

本当であれば、金型の熱と内部から掛ける圧力で、あの薄い帽体になるそうです。
aiq_s_01.jpg

その後帽体のレーザーカットをみて、チェックセクションへ
ここでは重量の検査や厚みの検査をし、薄いところがあれば補修して行きます。
重量も規定内に収まらないものは廃棄するそうです。
補修に関しても全体をもっと厚く作れば、補修の必要もなくなるそうですが、
それでは重くなってしまうので、ギリギリで製作して規定の厚みに満たない箇所は補修するというどう考えても手間のかかる手法を取っているのは軽さへのアライヘルメットさんのこだわりだと思います。

そして別工場に運ばれて、もう一度同じ検査を全品やるそうです!
全品をダブルチェックしてるのはアライヘルメットさんくらいな物だろうとの事でした。

そしてまた次の工場へ・・・続く。
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テーマ : 日記    ジャンル : 日記

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